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URBAN PICNIC を知る

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URBAN PICNICは、神戸都心の公園へ
みんながキャンパスのように集い、
日常的に過ごすためのプロジェクトです。

神戸都心の結節点でもある東遊園地を、アウトドアリビングとして、日ごろから、もっと楽しく、もっと大切に使えたら、まち全体がもっとすてきになる。
そんなことを考え、2015年から「URBAN PICNIC(アーバンピクニック)」と名づけた社会実験を行ってきました。

多くの市民の想いが実り、2023年の4月、公園全体のリニューアル工事完了とともに、カフェやレンタルスペースを備えた施設「URBAN PICNIC」がオープンしました。

東遊園地を大学のキャンパスのように使って、さまざまなコトが生まれ、みんなのサードプレイスへと育っていくことを願っています。

PROGRAM / 公園で『 遊ぶ 』

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音楽やカルチャー、フィットネスなど幅広いジャンルのプログラムは、公園の風景となる、楽しみ方の提案です。一緒にプログラムを企てる方も、募集しています。

LESSON & WORKSHOP / 公園で『 学ぶ 』

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新しい発想が芽生え、共有されていく起点となるのは、ヨーロッパの広場と同じ、オープンエアの空間だから。ワクワクが広がる学びの場として、公園はぴったりです。

RENTAL SPACE / 公園を『 使う 』

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セミナーやイベント、会議やパーティーなど、公園を使ってみたい方のために、レンタルスペースがあります。都心の公園に開いたステージとして、ぜひご利用ください。

OUTDOOR LIBRARY / 公園で『 読む 』

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公園でゆっくり本を読む時間は、いかがでしょうか。市民が一人一冊ずつ贈ることで生まれた青空図書館。あなたらしい本を寄贈して、一緒に育ててみませんか?

PARK KITCHEN / 公園で 『 食べる 』

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ブランチからディナーまで、都心の公園でピクニック。芝生へとつづくテーブル席から、テイクアウトまで。「WEEKEND」は公園のためのカフェレストランです。

OUTDOOR LIVING / 公園で『 過ごす 』

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公園を楽しむベーシックは、ただ自分らしく過ごすこと。そんな豊かな時間のために、ピクニックグッズの貸出など、過ごし方の提案をいろいろ揃えて、お待ちしています。

URBAN PICNICのストーリー
HISTORY OF URBAN PICNIC

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2015年5月、まだ砂地だった東遊園地の一画を芝生化し、仮設の建物を組み上げた2週間の社会実験。短期にもかかわらず豊かな風景ができました

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11月にふたたび2週間実施した社会実験では、プログラムも増え、秋口の気候の良さを楽しみました

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2016年は期間を4カ月に延ばし、より日常的に公園を使うことを目指しました。公園を育てる市民を募り、ワークショップなども行ってきました

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2020年、にぎわい拠点施設事業者公募があり、一般社団法人リバブルシティイニシアティブ等が事業者として選ばれました。

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2023年4月、園地の工事完了に合わせてにぎわい拠点施設が完成し、URBAN PICNICが東遊園地に帰ってきました。

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兵庫県神戸市中央区加納町6-4-1 東遊園地内

078-515-6155 info@urbanpicnic.jp

9:00-21:00・年末年始休業

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