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PARK TALK 2026 #04 「共存の場と歴史」 ゲスト:村上しほり

6月 25 @ 7:00 PM - 9:00 PM

神戸・三宮の公園「東遊園地」を、だれでも気軽に集まり、
わたしたちのこれからについて考えるためのキャンパスに。

月1回最終木曜日の夜にゲストを招き
トークプログラムを開催します。

2026年のテーマは「パブリックを思う」。
みんなでつくり、育ててきた公園で、
正解が混線する世界に対して、個に籠らず他を排さず、
しかし粒だった自己のまま”わたしたちのパブリック”を提案する
そんなプログラムを目指します。

現在、公園や道路といったインフラは
壊れてしまえば行政が直し、
駅前はデベロッパーが一生懸命にお店を集める。

快適に買い物ができる環境がまちには整っている。

整えられた都市で日々新しいものを知り、
お金を払うことで高いサービスが提供され、
豊かに暮らすことができる。

一方、戦後の神戸を振り返ると、
空襲で大きく損壊した街において、
人々がなし崩し的に生活を
立て直してきた歴史がある。

例えば「闇市」。

当時の社会において不法行為であるものの、
必要な場所に必要な機能を、
ともに作り出したという点で、
まさに「私たちがつくりだした都市」
であったのではないかと感じる。

そこで今回は、2026年6月1日に
移転リニューアルオープンを迎えた
神戸市歴史公文書館の村上しほりさんを
ゲストにお迎えする。

特に戦後の神戸を軸に、
共有地(コモンズ)がつくられ、奪われ、
再び立ち上がってきたプロセスと、
そこに垣間見える都市と人との関係性を
味わいながら、都市とわたしたちの
距離感を見つめ直してみたい。

🚩PARK TALKとは
神戸の都心・三宮にある公園「東遊園地」を、だれでも気軽に集まり、まちのこれからについて考えるための「視野」を広げる、多種多様なテーマでまちのことを考えるキャンパスに。公園という開かれた場所だからこそ、自分の専門以外でも話を聴きに来ることができる、だれかと意見を交わすことができる、そんな機会になっていけばと思い、2024年2月から月1回程度開催しています。

2026年は「パブリックを想う」をテーマとして、時代が進み、技術が進歩したことによって少しずつ離れていった人と都市、人と人の関係性を丁寧に考え直し、”わたしたちのパブリック”を探してみます。

🚩PARK TALK 2026 #04 ~共存の場と歴史~ 開催概要
日時:2026年6月25日(木) 19:00-21:00
場所:URBAN PICNIC ラウンジ(神戸市中央区加納町6‐4-1 東遊園地内)
参加費:1,500円 ※大学生以下500円、小学生以下無料
※参加費は当日お支払いいただきます。
定員:30名(先着順)

🚩ゲスト:村上しほり / 神戸市歴史公文書館係長、大阪公立大学特任准教授
2014年、神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了、博士(学術)。専門は都市史・建築史。
主な著書に『神戸——戦災と震災』(筑摩書房、2024)、『占領下日本の地方都市』(共著、思文閣出版、2021)、『神戸 闇市からの復興——占領下にせめぎあう都市空間』(慶應義塾大学出版会、2018)、『神戸スタディーズ#6 “KOBE”を語る』(デザイン・クリエイティブセンター神戸、2018)など。『神戸 闇市からの復興』は日本都市計画学会、日本観光研究学会、日本建築学会で各賞を受賞。

🚩プログラム
18:45 受付開始
19:00 開講、ゲストトーク
20:00 質疑応答①
20:10 休憩
20:20 参加者ディスカッション
20:40 質疑応答②
21:00 閉講

≪お申込みと参加方法について≫
チケットをお選びのうえ、Peatixを通じてお申し込みください。
※お申し込みは、定員に達するか、イベント当日正午に締め切ります。
※お申込み方法やイベント詳細についてのご質問は、URBANPICNIC事務局までお問い合わせください。
メール:info@urbanpicnic.jp(担当:稲葉)
電話:078-515-6155(10:00-18:00)

詳細

日付:
6月 25
時間:
7:00 PM - 9:00 PM
イベントカテゴリー:
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