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葉っぱ

銀色夏生

2002-04

この本との出会いは、ちょうど昼下がりのとき、青空の下でのことでした。何も考えず、公園の芝生の上で、ぼーっと読むことができたら幸せだなあと思ったことがきっかけです。葉っぱというのは身近にあり、全て同じように見えますが、一枚一枚違う表情、形をしています、私たちの日々も似ているようで、毎日違います。気づきの一冊になれば幸いです。

寄贈者:008/柴田英里

1分間スティーブ・ジョブズ

桑原晃弥

2011-01-28

この本は、今や知らない人がいないと言っても過言ではないほど有名な「iPhone」や「iPad」を生み出したアップル社の創設者、故スティーブ・ジョブズの言葉を読みやすく、解りやすく紹介している本です。サクサク読み進められ、見出しを流し読みするだけでも、自身の意識や考えを大きく変えてくれる、バイブルの様な本です。

歳月

茨木のり子

2007-02-17

自分に一番近いひとを大切にしたい、と思った詩集です。公園でゆっくり一遍ずつ、ていねいに読みたいと思いました。胸が張り裂けそうなほど痛むときもあれば、フっと笑えるときもある。ラブレターのような詩集です。

寄贈者:OL/吉田 雅美

みんなの映画 100選

鍵和田啓介

2016-05-14

多感な幼少期から、暇さえあれば映画をみていました。結果、 “良くも悪くも” 今の私の人物像が形成されたと思います。本書を気軽に手にとって、名作のワンフレーズに触れながら、多様な映画のワンシーンを思い浮かべながら、また時間のある時にゆっくり映画をみていただければと思います。

ワーク・シフト

リンダグラットン

2012-07

我々は今、激しく変化するこれからの社会を漫然と迎えるのか、それとも主体的に漕いでいけるのかの分水嶺に立っているのだと思います。 未来へのわくわく感よりも不安を抱く人の方が多いのではないでしょうか。わくわくの方へと自分をブーストするには、心地よい場でこの本を読むのをお勧めします。

寄贈者:LCI/福岡壯治

セロ弾きのゴーシュ

宮沢賢治

1989

童話的なおもしろさがあるのに、物語の意図を探ると…これはものすごくむずかしい。1回読むだけでおわらない、読むたびにおもしろくなる1冊です。答えのないものを考察して、自分なりの解釈までもってくるのはたのしいけれど、ある種ストレス!肩の力を抜いてリラックスできる場所と、きっと相性がいい。そう思い選びました。

寄贈者:OL/辻田静香

樹木学

ピーター トーマス

2001-07

樹木はいつも皆さんのそばで生きています。家のお庭、通勤通学で毎日歩く道、そしてこの東遊園地にも…。彼らの生きざまに目を向けたら、いつもの風景が少し違って見えるかもしれません。この本は、樹木に関する科学的な知見をまとめた読み物です。少し難しく感じるかもしれませんが、巧妙な樹木の生き方にあなたもきっと驚かされるはずです!

コミュニティデザイン

山崎亮

2011-04

まちは一つの建物で完結するものではなく、また人の来ない広場で創られるものでもなく、人と人のつながりで作っていくものだよね、ということを事例を読みながら一緒に考えてみたいなと思い、選びました。どこから読んでもどこで止めてもよい本ですので、まったりとオープンエアーでどうぞ!