ABOUT

神戸の都心に広がる東遊園地。

旧居留地の東側にある河川敷を、外国人専用のプレイグラウンドとしたところからこの公園の歴史ははじまりました。約150年の歴史のなかで様々な使いかたを経験した東遊園地でしたが、近年はルミナリエや神戸まつり等の大規模なイベント時を除くと、あまり利用されていない公園でした。

この公園を、特別なイベント開催のときだけではなく、市民のアウトドアリビングとして、日ごろから、もっと楽しく、もっと大切に使えたら、まち全体がもっとすてきになる。2014年から「デザイン都市・神戸」創造会議などの場で、民間からそんな声が上がりました。この公園がもつ大きな可能性を確かめるために、市民有志が神戸パークマネジメント社会実験実行委員会を組織し、社会実験の構想がスタートしたのです。

東遊園地パークマネジメント社会実験の主要プログラムは、アウトドアライブラリーとファーマーズマーケットの2本立て。2015年の年初から本格化した企画は、神戸市役所が共催者として参画し、「東遊園地を育てるこころみ、はじまる」をキーコピーとして、6月に2週間実施することができました。

仮設の芝生を敷き、都心と自然を同時に楽しむ神戸らしいライフスタイルを発信したいという想いから、イベント名を「アーバンピクニック」としたこの社会実験には、多くの市民が訪れ、東遊園地の可能性を実感することができました。

実行委員会は、2015年の秋に2回目の社会実験を企画。ファーマーズマーケットの6週連続開催や、東遊園地の情報発信の一元化、公募プログラムの実施など、6月の開催時からさらに一歩進めて、公園の可能性の引き出しかたを探りました。

2016年、グラウンドの大部分を芝生化した東遊園地で、4ヶ月半にわたる社会実験を行いました。市民のアウトドアリビングとしての公園を創るとともに、そしてみんなが活躍するステージとしての公園を育てるため、コンセプトを「ステージづくり」(STAGING)としました。

そして、3年目の2017年。“公園をみんなで育てる”をキーワードに、これまでの活動内容を進化させて展開します。

東遊園地には大きな可能性があります。

「市民がシェアするアウトドアリビング」・「都心の価値を高めることができる」・「コンパクトシティ神戸の核となる」といった公園がもつ大きな可能性を、今回の社会実験を通してさらに引き出すとともに、市民と行政がともにチャレンジするこの一年が、神戸の都心全体の今後の整備と長期的な発展につながることを願っています。

【 開催概要 】

名称: アーバンピクニック
委託事業名: 東遊園地にぎわい創出事業企画運営・調査業務
開催日: 2017年7月15日(土)~11月5日(日)
荒天の場合: 荒天、及びその前後には予告なく中止する場合があります。
開催時間 :
夏季 平日16:00~22:00 土日祝10:00~22:00
秋季 平日11:00~19:00 土日祝10:00~19:00
場所: 東遊園地 (神戸市中央区加納町6-4-1)
代表事業者: 一般社団法人 リバブルシティ イニシアティブ

【 主催・後援・協賛等 ご協力頂いたみなさま 】(順不同・敬称略)

代表事業者:
一般社団法人 リバブルシティ イニシアティブ
設置協議会:
東遊園地パークマネジメント検討協議会
後援:
神戸商工会議所 ・ 一般社団法人神戸経済同友会 ・ 一般社団法人神戸青年会議所 ・ 旧居留地連絡協議会 ・ 三ノ宮南まちづくり協議会 ・ 神戸新聞社 ・ ラジオ関西 ・ Kiss FM KOBE ・ 株式会社丸善ジュンク堂書店・神戸モトマチ大学

協賛:


協 力:
学校法人コンピュータ専門学園 神戸電子専門学校・兵庫酒類販売株式会社・まちライブラリー・ミドリカフェ・TORREFAZIONE RIO